今年MA導入とインサイドセールスを立ち上げる際、気をつけるべき設計のポイント

コロナ禍で明暗が分かれるインサイドセールスの難しさ



展示会が中止、規模縮小により2020年の計画が大きく狂った企業がほとんどではないでしょうか。
・最低限、WEB商談をできる環境は整えた、で終わってしまっている企業
・全社員総出で営業電話をかけることにした、という「間違った頑張り方」をしている企業が散見される中、

「MAを導入して、インサイドセールスも立ち上げる」事にチャレンジする企業が増えてきました。
・営業名刺のデジタル化され、リストはある
・この資産を無駄なく、ムラなく商談化したい
これを実現しようとすると顧客の関心度の高い順からアプローチが必要かつ、過去接点に応じた対応が必要になってきます。そこでMAとフォロー体制としてのインサイドセールスの出番となるわけです。

ただし、昨年までと今年で様相が大きく異なります。電話がつながりにくい中で、インサイドセールスに求めるアクション、KPI、スキルに変化が見られる一方、多くの企業が聞きかじった情報を基に立ち上げを行い失敗しています。事例を交えながらどのように設計していくのがいいか、ポイントをウェビナーでお伝えいたします。

開催概要

日時
9月 10日(木) 15:00〜15:40 (40分)  
参加方法
YouTube Live(当日に視聴URLをお送りいたします)
尚、競合他社の参加は、ご遠慮ください。
参加費
無料
対象
営業、営業企画、マーケティングおよび当該業務を支援される部門の方

講演者情報

浅野 哲

株式会社シャノン
関西支社長・名古屋統括

■外資系IT企業、大手電子部品メーカー、
コンサルティング会社等を経て、2010年シャノン入社
■サービス企画、カスタマーサクセスを立ち上げた後、
■2016年4月より関西支社を設立
■現在は、西日本エリアにおけるアライアンス、
マーケティング、インサイドセールス、営業
およびカスタマーサクセスを管掌

お問合わせ
株式会社シャノン ウェビナー運営事務局

kansai@shanon.co.jp
大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー14F