ここ数年でマーケティングオートメーションが急速に普及しています。

他方、マーケティングオートメーションが導入されると、伝統的な「営業」と「マーケティング」の溝は解消されるはずでしたが、益々その「溝」が広がっている企業様も少なくありません。

マーケティングオートメーションを多部門を交えて“うまく”運用した場合、
・営業部門とマーケティング部門が協力して、商談発掘ができる
・情報システム部門がマーケティング情報と基幹システム情報を連携し、社内情報基盤を強化できる
・顧客のWeb閲覧履歴とマーケティング〜商談〜受注情報を連携し、マーケティング活動の効果測定・改善活動を実施できる

成功する企業と失敗する企業の差はどこで生まれたのか？“導入実績Ｎｏ１”から見た運命の分かれ道と、コケない為の秘策についてわかりやすくお伝えします。

尚、本セミナーでは、営業部門とマーケティング部門の連携を、マーケティングオートメーションツールである「SHANON MARKETING PLATFORM」とクラウド型データ連携サービス「SkyOnDemand」で実現したNTTソフトウェア株式会社自身が、どのように部門横断でマーケティング課題解決を実施しているか、その事例をご紹介します。