note徳力氏に聞く BtoB企業向け、情報発信の実践ステップ

モノやサービス、情報が溢れる現代において、自社を「指名」で選んでもらうためには、企業自身が情報発信を行い、顧客やステークホルダーとの間に「共感」を育むことが非常に重要です。

特にBtoB企業においては、サービスそのものだけでなく、会社の「想い」や「意志」、働く社員の「ストーリー」を発信することが、競合との差別化や信頼構築につながります。

しかし、「何から始めれば良いのか分からない」「どのようにコンテンツを作れば効果的なのか」といった課題をお持ちではないでしょうか。

このウェビナーでは、情報発信の専門家であるnote 徳力氏をお招きし、BtoB企業が情報発信を成功させるための実践的なステップを解説いただきます。

■ このような課題をお持ちのBtoB企業様に特におすすめです。
・ 情報発信の必要性は感じているが、何から始めるべきか分からない。
・ 自社の強みや魅力を効果的に伝えられていない。
・ 商談やブランディングに繋がるコンテンツ作りのノウハウを知りたい

■ ウェビナーの内容(予定)
・ 企業に情報発信が求められる理由と重要性
・ 情報発信の実践ステップ

「情報発信」をこれから強化していきたいBtoBマーケターのみなさまにとって非常に有意義なウェビナーとなっております。この機会にぜひともご参加ください。
会期から1週間、見逃し配信が視聴できます

開催概要

日時
06月24日(火) 15:00〜16:00
(会期から1週間、見逃し配信が視聴できます)
参加方法
当日に視聴URLをお送りいたします。
参加費
無料
対象
企業のマーケティング部門、経営企画部門

講演者情報

徳力 基彦

note株式会社
noteプロデューサー/ブロガー

新卒で入社したNTTを若気の至りで飛び出して、仕事が上手くいかずに路頭に迷いかけたところ、ブログとSNSのおかげで人生が救われる。
その際の経験を元に、書籍「普通の人のためのSNSの教科書」を出版し、現在はnoteでビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についての啓発やサポートを担当している。

浅野 哲

株式会社シャノン
執行役員CMO兼西日本支社 支社長

■サン・マイクロシステムズ(現オラクル)、村田製作所等を経て2010年にシャノン入社
■シャノンでは、サービス企画、カスタマーサクセス、関西支社立ち上げを行い、2025年6月よりCMO就任 マーケティングおよびアライアンスの責任者を務める

大熊 勇樹

エキサイト株式会社
執行役員

デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース2年で1400社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。

お問合わせ
株式会社シャノン ウェビナー運営事務局

marketing@shanon.co.jp
東京都港区浜松町2-2-12 JEI浜松町ビル 7F