事例で解説!MA稟議承認のポイント

~新規導入と乗換え2ケース対応版~

中小、大手問わず、守りのDXから攻めのDX投資を行う企業は増えています。
売上拡大を目指し、MAやSFAを来年こそは導入その為の情報収集が活発化しています。

一方で、既に導入済み企業におけるMAの乗換も活発に起きています。
IT投資のサイクルは3-5年と言われる中、MA元年=2013年の普及開始から10年が経過し、コロナ禍を理由に見送りを続けていた企業も本腰を入れて乗り換えを、営業・マーケティング部門だけでなく経営企画やDX推進も交えて進めているケースが増えてきました。

本ウェビナーでは、新規導入、乗り換えのそれぞれのケースで「どのようなチェックポイント」が存在するのか、実際に稟議が通った/落ちた事例を交えてお伝えいたします。


【本ウェビナーはこのような課題を解決します】
・古い体質の会社だが、他社はどのような稟議キーワードを用いて通したか知りたい
・時間をかけず、自社に最適なMAを選ぶポイントを知りたい
・営業からMAの提案を受ける前に、匿名で聞きにくいことを質問したい
・社内にエヴァンジェリストがいるが、どうやって他社のMAに乗り換えたらいいか知りたい
・外資系から国産に乗り換える時の留意点を知りたい
・国産から外資系に乗り換える時の留意点を知りたい



開催概要

日時
12月11日(月) 11:00~11:40 (40分)  
参加方法
オンライン(Zoom)
尚、競合他社の参加は、ご遠慮ください。
参加費
無料
対象
マーケティング、営業、営業企画および当該業務を支援される部門の方

講演者情報

浅野 哲

株式会社シャノン
関西支社長/西日本統括

■外資系IT企業、大手電子部品メーカー、
コンサルティング会社等を経て、2010年シャノン入社
■サービス企画、カスタマーサクセスを立ち上げた後、
■2016年4月より関西支社を設立
■現在は、西日本エリアにおけるアライアンス、
マーケティング、インサイドセールス、営業
およびカスタマーサクセスを管掌

お問合わせ
株式会社シャノン ウェビナー運営事務局

kansai@shanon.co.jp
大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー14F