マーケティングオートメーション 導入の稟議・決裁の取り方 ー必要性を理解し、どう説得すればいいのかー

コロナ禍が過ぎようとしている今、「テレワーク」や「オンライン営業」「ウェブセミナー」といった働き方や業務の変化を促しましたが、投資分に見合う生産性や売上に強く反映されたかというと疑問が残る企業も多いのではないでしょうか。

その結果、「次の打ち手」として「守りから攻めのDX」に期待が高まっています。営業・マーケティングに関する攻めのDXとして、今まで「時期尚早」として導入してこなかった企業もマーケティングオートメーション(以下MA)の検討を急ピッチで進めるケースが増えてきました。

一方で、現場の焦りとは裏腹に「経営層が理解してくれない」というご相談もあれば、経営層からは「現場が上手く使えるか不安だ」というご相談もあり、双方が噛み合っていないケースが散見されます。本来、売上に貢献するMAは優先度が高い施策にも関わらず、相互理解が得られない為後回しにするのはDXの観点からも「競争力」を失う悪手につながります。

今回は、どのように双方の理解を促すのか、何が推進する上で足りていないのか実例を用いて解説いたします。

開催概要

日時
4月19日(水) 15:00〜15:45 (45分)  
参加方法
当日に視聴URLをお送りいたします。
尚、競合他社の参加は、ご遠慮ください。
参加費
無料
対象
営業、営業企画、マーケティング、MAツール導入ご担当者様

講演者情報

浅野 哲

株式会社シャノン
関西支社長/西日本統括

■外資系IT企業、大手電子部品メーカー、
コンサルティング会社等を経て、2010年シャノン入社
■サービス企画、カスタマーサクセスを立ち上げた後、
■2016年4月より関西支社を設立
■現在は、西日本エリアにおけるアライアンス、
マーケティング、インサイドセールス、営業
およびカスタマーサクセスを管掌

お問合わせ
株式会社シャノン ウェビナー運営事務局

kansai@shanon.co.jp
大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー14F