MA導入稟議書の作り方〜決裁承認から成果を評価されるまでの道筋〜

来期予算にマーケティングオートメーション導入を盛り込みたい



2020年は非対面営業の強化の一環としてMA導入が進んだ1年でした。予算を変更して急ぎ導入できた企業もあれば、来期にせざるを得ない企業もいらっしゃいます。

まだ稟議をどう上げたらいいのかわからない企業の多くは費用対効果の説明で苦労されているのではないでしょうか。MA導入をされた他社はどのように稟議を上げているのか、一部事例を交えて解説致します。

また、昨今増えているのは「予算をとったものの、本当にこのツールでいいのか」というご相談です。
当たり前ですが「稟議承認」は通過点であり、導入後成果を出すのが本懐です。実際の運用体制をイメージする中で「思わぬ落とし穴」が見つかるケースも少なくありません。

「同業他社で実績がある」という理由で自社に合うかを吟味せずに導入決定をし、いざ導入・運用となった時に初めて参考にした事例他社と自社が大きく異なる事に気づき、結果運用がおぼつかないケースはよくみかけます。既に「〇〇」にツールを決めている方も最後のチェックポイントとして視聴頂ければ幸いです。





開催概要

日時
12月 17日(木) 14:00〜14:30 (30分)  
参加方法
YouTube Live(当日に視聴URLをお送りいたします)
尚、競合他社の参加は、ご遠慮ください。
参加費
無料
対象
営業、営業企画、マーケティングおよび当該業務を支援される部門の方

講演者情報

浅野 哲

株式会社シャノン
関西支社長/西日本統括

■外資系IT企業、大手電子部品メーカー、
コンサルティング会社等を経て、2010年シャノン入社
■サービス企画、カスタマーサクセスを立ち上げた後、
■2016年4月より関西支社を設立
■現在は、西日本エリアにおけるアライアンス、
マーケティング、インサイドセールス、営業
およびカスタマーサクセスを管掌

お問合わせ
株式会社シャノン ウェビナー運営事務局

kansai@shanon.co.jp
大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー14F